khimaira−二章−「冷血な猫①、②、③」

まず、説明から入るっていうセオリー中のセオリーをきっちりと守って新章に入るところにとても好感を覚えます。
文句なし。
シリアスのテンションは猫さんっぽい。
けど大半は「芋」ニズムなコメディ調でホント楽しいw
②なんか全部コメディやから。

③なんかは良い伏線にいい話付けやがってからにコノヤロ…文句のつけようないでしょうがw
コハルとタマの婚姻は予想外だったなぁ。
あとねこさんがこんなの書くのも予想外w
でもかなり好きな雰囲気なんよね。
こういう甘酸っぱさもアリだよ。
でも、不安な続き方なんよなぁ…。
テンションを上げて下げられてるからホントに続きが気になる。
書いちゃえ書いちゃえ。
あと、あなたも時間あるなら書きなさいw