K−1「吹雪の中のあっちい告白」

ベリ短編ラスト、ですね。
話のバリエーションが広いというか、ある意味帝国主義ばりの進出度よね。
ベリーズの成せる業なんかなぁと思ってもみたり。
さて、今回ちぃですが。
全体的にいいんだけど、余裕はないよね。
気遣い仕切れてない感じ。
後に続いていくような、幅もだし、深みも少し浅め。
ただ、何をしようが、誰が書こうとこれ以上は良くならんっていうのは感じる。
うーん…千奈美って難しい。