ロプロワ「第三十四章 閃!第二試合!」

ついに始まった第二試合。
おもたーいね、やっぱり…。
少しづつ明らかになってきたミキティの過去。
抱えるには重すぎるってのはおいらの予測の範疇でしかないけども、張り裂けそうだってことは読んでて伝わる。
流れるように軽やかなヨーサンの動きと疾く荒々しいまでのミキティの動きが分かりやすいコントラストになってて良い。
書き方の巧さを感じるねこの辺りは。
さて、次回で明されるミキティの過去とは、そして第二試合はどう決着が着くのか。
見物でございます。