K−1「素直になれないホワイトデー」

絵里なんだけど絵里じゃなくて、でもやっぱり絵里だった。
ややこしい英文訳みたいな感想ですが、感じたままに書いたらこうなったんだから仕方ない。
恥じらい照れる絵里なんで一年半ぐらい見てなかったから新鮮w

自分を理解してる絵里っていうのもあんまり見ないしね。
そういうのもあってなかなかに面白い。
男の子もなんかいいなぁ。
ちょっといじわるであまのじゃくなトコとか。
絵里と二人のシーンはお互いに素直になれないって言葉がぴったしハマってた。
少し、素直になったら簡単に扉は開くのよねああいう二人は。
和む。
でも指摘したいコトが一つ。
「絵里って呼ぶのか亀井って呼ぶのかハッキリしたげなよ」って冷静でしっかり者の三男なら言ってると思いますw