上同K−1「二日がかりのバレンタイン」

相変わらず時間枠の使い方がお巧いコトで。
ぶっちゃけた話、巧く出来過ぎててあまり言うことないんだよねw
一人称で主人公のモヤモヤした気持ちや気持ちの移り変わりが浮き出てるのが印象的だった。
この雰囲気も俺が見たかった物の一つ。
貰う前とはまた別のモヤモヤした感じだとか、ソワソワした感じ。
まぁ、コレは男子目線だけどね。
ザッピングで舞美目線で読みたいなんてコトもふと思った。
いや、可愛い舞美って作品上あまり見慣れてないからw
作品には太鼓判。