K−1「ある休日の朝の風景」

℃-ute短編二作目、梅さん。
コレ俺大好きなんだよね。
なんかこう、梅さんっていうかえりかって感じがとても好きw
ギャップっていうか、梅さんが本来持ってる女の子の可愛さとかそういうのがむちゃくちゃ出てると思うの。
だから、あまりいうことはないかな。
強いて言うなら、梅田えりかを実感してくれとww
また休日の朝ってトコがミソなのよねー。
こんな風に二人の日常やその後も想像出来る作品ってなかなかないよ。
名作、と呼んでも差し支えはない。
何気に服のチョイスもイイ感じなんでそこら辺も想像膨らまして欲しいです。