キューフル「第十話 一時間目どうしよう・・・」

コレ正直妄想帖のスピードでは追いつけないくらい疾走感があるw
色んな思惑が交錯しながら、話は迷いもなくクライマックスに走ってるこの感じ。
多分キューフルにしか出せない雰囲気っていうか広げ方だと思う。
九話で全体的に出てた「不穏」で「不安」な空気に、すぐそこまで迫ってる危機がひしひしと感じられる。
うーん…続きを見ないと始まらない…w